パーをとれ!

距離たっぷりのパー4。この日は432ヤード。
ホール全体はフラットですが、1打目は軽いうちおろし。
落としどころのフェアウェイはきれいに見渡せます。
左サイドにはふたつのバンカーが見えます。
右には林が近く感じられて1本の大木が張り出しています。
右の林の外側には池があります。
ここでパーを獲るには、1打目をどう狙えば良いのでしょうか?

答えは「右の大木からドロー狙いで、強い球筋で距離をかせぐ」です。

自信がある距離は人それぞれで違いますが、「近いほどいい」のが大原則です。
距離が長いこのホールでは、1打目をできるだけ飛ばすことが、「乗せるか、その近く」に2打目を運ぶ=バーを獲る重要なカギとなります。
飛ばせる球筋は、ドロー。
とくに軽いとはいえアゲンストに立ち向かう場合は強い球筋のドローが有利です。
問題はこの風景は、ドローが狙いづらいこと。
真ん中にアドレスをとると、バンカー方向に曲がりそうになります。
となるとドローが狙えるのは右の林方向だけですが、そちらにかまえると「右の林かもっと右の池」の危険も感じます。

■バーを獲るレッスン
~左手のリードで「つかまえてから加速」するとひっかけなくなる~
ドローを狙ったときに一番怖いのはヒッカケ。
極端に左に飛ばすとOBなどのピンチに陥ります。
左手のリードで振りましょう。
ヘッドをインサイドから入れて、インパクトまでは振り急ぎません。
そこからフォローへは加速して振りぬくことが飛ばせるドローのポイントです。